トリニティアクト
発動条件
- 戦闘参加者3人(ゲスト含む)が同一の対象に対して、攻撃系の「エクセルアクト」を使用した際に発生する追加技を示す。
トリニティアクトは使用する「エクセルアクト」の強さに応じて技が変化する。
技が変化することで与えるダメージが上昇する。 (「傭兵の手引」より)
- 連携の起点となるキャラは、右下のカードで1番行動順の早いキャラとなる。
つまり、スピードの遅いキャラを起点にするには、そのキャラのスピードを上げたり、他の2人をエクセルアクト使用前に「待機」させておいたり、エクセルアクトで待機時間の短い技を選ぶ必要がある。
トリニティアクト名 | 属性 | 合計消費SP |
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ミスティックフォーチュン | 水 | 149%以下 |
ジオインパクト | 土 | 150% 〜 199% |
- 連携レート、合計消費SP、起点キャラのエクセルアクトの火力でダメージが決まるようだ。(要検証)
発動例
起点キャラ | 2人目 | 3人目 | トリニティアクト |
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セシル: セシル拳 (25%) | ラルク: アースドライブ (40%) | リフィア: 輝歌 (35%) | ミスティックフォーチュン | 水 |
ラルク: ゲイボルグ (50%) | オイゲン: 雷鳴 (50%) | サージュ: アクアブレイド (50%) | ジオインパクト | 土 |
ミスティックフォーチュンの威力考察
連携率125%
起点:リフィア(ATK&MGC185)/セシル/ラルク
輝歌/セシル拳/ヘヴィクラッシュ 合計SP85%
輝歌/バースト閃槍/ゲイボルグ 合計SP125%
輝歌/ライジング烈蹴撃/ゲイボルグ 合計SP145%
→威力は消費SPが145%>125%>85%の順
起点:リフィア(ATK&MGC185)/セシル/ラルク
輝歌/バースト閃槍/ゲイボルグ 合計SP125%
アクアスパイラル/セシル拳/ゲイボルグ 合計SP125%
マジカルリフィア/セシル拳/ヘヴィクラッシュ 合計SP125%
→威力は起点がマジカルリフィア>アクアスパイラル>輝歌の順
起点:リフィア(ATK159MGC213)/セシル/ラルクに変更
→威力は起点がアクアスパイラル>輝歌>マジカルリフィアの順
起点:リフィア(ATK&MGC185)/セシル/ラルク
アクアスパイラル/セシル拳/ゲイボルグ
アクアスパイラル/セシル拳/ゲイボルグ 1ターン前にオーバーロードとオーバードライブで強化
→威力はどちらも大して変わらず。
アクアスパイラル/セシル拳/ゲイボルグ 1ターン前に一生懸命応援で強化に変更
→威力は大して変わらず。
以上のことからミスティックフォーチュンは
・消費SPが大きいほど威力が上がる。
・起点元のエクセルアクトの威力が強いほど威力が上がる。
・起点元のエクセルアクトの依存元が高いほど威力が上がる。
(起点元がATK依存ならATKが高ければ高いほど威力が上がる)
・ただしATK↑やMGC↑、Lv↑の影響は受けない模様。
・多分ジオインパクトやエクセルトリニティの一部も同じ。連携依存(仮)と命名。
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